さとっさんの資格学習ナビ

資格勉強と子育てを両立してきた私の考え

資格勉強と子育てを両立したい。

そう思って勉強を始める方は、とても多いと思います。

前回の記事では、

「勉強が止まるのは失敗ではなく、見直しのサイン」という考え方をお伝えしました。

今回はそこから一歩進んで、

子育てをしながら資格勉強を続けてきた私自身が、

どんな考え方で勉強と向き合ってきたのかをお話しします。

私自身も、子育てをしながら複数の資格試験に挑戦してきました。

ただ、最初にお伝えしておきたいのは、

資格勉強と子育ては、きれいには両立しない」ということです。

今回は、そんな私自身の経験を通して、

子育て中でも勉強を続けるために大切だと感じてきた考え方をお伝えします。

資格勉強と子育ては、正直きれいには両立しません

資格勉強も子育ても、どちらも大切です。

でも、どちらも完璧にやろうとすると、必ず無理が出ます。

私自身、「今日は勉強を進めたい」と思っていても、

子どもの体調不良や学校行事、家族の予定で思うように進まない日が何度もありました。

そのたびに「今日は全然できなかった」と落ち込むこともありました。

ですが、続けていく中で気づいたのは、

大切なのは“完璧にやること”ではなく、

「どこまでやるか」「どこで妥協するか」を自分で決めることでした。

うまくいかなかった経験は、失敗ではなく、

次にどう改善するかを考えるための材料になります。

私はこの考え方に切り替えてから、

「できなかった日」を必要以上に引きずらなくなりました。

子育て中の勉強は「計画通りに進まない」が当たり前

子育て中の勉強は、計画通りに進まないのが当たり前です。

それでも、私は「ある程度の計画」は必要だと思っています。

なぜなら、計画を立てることで、

「自分が何をしようとしているのか」が見えるからです。

ただし、その計画は守るためのものではありません。

病気、行事、急な予定変更、気力がわかない日。

そういったことが起きる前提で、

「うまくいかなかったらどう立て直すか」を考えるためのものです。

計画通りにできなかった自分を責めるのではなく、

「じゃあ次はどうするか」と考える視点がとても大切だと感じています。

計画は、守れなかった自分を責めるためのものではなく、

立て直すための“地図”のようなものだと思っています。

私が大切にしてきたのは「続け方」を変えることでした

勉強が続かなくなったとき、私は「やり方」を変えてきました。

ペースを落とすこともありましたし、

一時的に勉強を止めたこともあります。

それは逃げではなく、心を守るために必要な選択だったと思っています。

「勉強をやめない」というのは、

「毎日必ずやること」ではありません。

続けるために、続け方を変える。

この考え方が、私にとってはとても大きな支えになりました。

「今のやり方では続かない」と気づけたこと自体が、

前に進んでいる証拠だったのだと思います。

資格勉強は、生活に合わせて形を変えていい

夜に勉強できない時期は、朝に変えました。

机に向かえない時は、スマホで過去問を見ました。

勉強量が少ない日があっても、

「勉強に触れた回数」を大切にしてきました。

子育てとケンカをしながら勉強するのではなく、

生活に合わせて、勉強の形を変えていく。

それが、長く続けるためのコツだと思っています。

「今の生活でできる形は何か?」

この問いを持つだけで、勉強はぐっと現実的になります。

今、勉強が止まっている人へ伝えたいこと

もし今、勉強が止まっていると感じている方がいたら、それは失敗ではありません。

勉強が止まるのは、

「今のやり方を見直した方がいい」というサインです。

また動き出せば、それで十分です。

資格勉強は、人生の一部です。

無理をしすぎず、自分の生活に合った形で続けていってほしいと思います。

次回の記事では、こうした考え方を前提に、

「実際に私がどうやって勉強を組み立ててきたのか」

より具体的な方法について書いていく予定です。

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